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呼吸を使ったストレッチと体幹を動かす3つのエクササイズで、いつまでも健康で、生き生きした体に作り変えるトレーニング。。

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トレーニングの効果


>「りくとれ」で得られる代表的な効果

    ※項目をクリックして下さい。
 肩こり・腰痛
の改善
 パフォーマンス
の向上
疲れにくくなる 
 猫背・反り腰
の改善
 体が柔らかくなる 便秘の解消 
冷え・むくみの
改善 
 スタイルが変わる その他にも沢山の
効果があります。


肩こり・腰痛は、胴体部分に本来の動きをしていない
『動きの盲点』があるため、肩や腰に余計な負担がか
かり過ぎて起っています。

症状として、たまたまそこに出ているだけで、肘・
手首・股関節・ひざ・足首などの、なかなか改善しな
い慢性痛も、同様の原因で起こってい
ます。

これを
改善する方法は、ただ一つ。『動きの盲点』を
無くす事
です。リクトレで『動きの盲点』の部分が
少なくなるにつれ、症状も少しづつ改善されてくるは
ずです。

さらに改善されるだけでとどまるのではなく、もう同
じような痛みは出なくなる所まで体の状態を持ってい
きましょう!

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今のあなたの現状は、あなたの能力の限界ではありま
せん
。あなたの限界・フルパワーの状態はもっともっ
と先にあります。

あなたの体には、まだ使えていない部分がたくさんあ
るのです。
使えてない部分が使えるようになれば
あなたの
パフォーマンスは、もっともっと向上し
ます。


壁にぶち当たって悩んでいる方、もっと高いパフォー
マンスをしたい思っている方、呼吸法と3種類の体操
を行って下さい。

それが壁をぶち破る方法です。


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リクトレは、呼吸法と3種類の体操で、体にかかってい
た負担を取り除きながら、楽に動ける方法を体に教え
込むトレーニングです。

体が変わり、動きのコツが分かってくると、動く事に
余計なエネルギー
を使わなくなります。いわゆる燃費が
良くなり
、今までと同じ動作をしても疲れにくくなる
のです。

別の言い方をすれば、持久力がUPするとも言えます。

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姿勢を悪くしている原因は、筋肉の縮みです。筋肉の縮
みが取れれば、姿勢は改善してきます。リクトレで、

吸や体操をしていくと
筋肉が緩んでくるので、結果的
姿勢は改善されてきます

猫背 や 反り腰 など、すごく頑固に固まっている場合
は、あえて枕やボール
さらに独自に開発した道具を
使いながら、縮みの強い筋肉に働きかけをしていく必
要があります。

そうすると、少し時間はかかりますが、徐々に頑固な
固まりも緩みが出てくるので、姿勢は改善されてき
ます。

さらに、
なぜ筋肉の縮みが生じたか?それは、生まれ
てから培ってしまった
自分の動き方です。何も考えず
に「動けてれば良い!」のではダメです。
『どう動いて
いるか』が大事
です。

せっかく改善した姿勢が戻らないためにも、リクトレ
で、体に正しい動き方を教え込みましょう。


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リクトレは、特別に柔軟性をUPさせるために行ってい
る訳ではありませんが、トレーニングを続けていく
と、結果的に
柔軟性はものすごくUPします

骨にこびりついているような頑固に固まった筋肉も、
筋肉の緩む方向を考えながら働きかけをしていくので、
筋肉や靭帯なども傷めずに柔軟になっていきます。


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リクトレブレスで行っている呼吸法は、便秘の改善に
大変有効
です。

お腹に風船のイメージを持ちながら呼吸を行っていく
と、呼吸により内
臓がお腹の中で上下動します。これが
腸に大変良い刺激を与え、腸の動きが活発になります。

さらにリクトレリラクで行っているお腹を緩める事や、
リクトレムーブの体操も
腸の働きを活発にしてくれ
ます。

まさに
リクトレは、便秘対策のトレーニングといって
も過言ではないぐらいです。


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まず足の冷え・むくみ改善のポイントは、そけい部
あります。実は、かなり多くの方が、そけい部の奥が
『動きの盲点』になっていて、かなり頑固な動いていな
い筋肉の固まりがいます。

そけい部は足の血管やリンパが通っている重要な場所
です。そこにいる頑固な固まりは、血流やリンパの流れ
の邪魔をしてしまっています。

呼吸法と体操で、その固まりを無くしていくと、冷え・
むくみは徐々に改善されてきます。(そけい部を緩める
には、腰も合わせて緩める必要があります。)


手に関する冷え・むくみは、肩周りだけでなく、肋骨
まわり・背中
といった少し広範囲にわたり柔軟になっ
てくると、血流やリンパの流れがスムーズになり、
冷え・むくみは改善されてきます。

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皆さんが気にされている脂肪は動きのない部分に
乗ってきます
。それはまさに『動きの盲点』の部分
です。ですから、『動きの盲点』を開発していく事が、
大変重要なのです。

トレーニング後にズボンがゆるくなったという方も、
実際にいらっしゃるので、この点を気にされている方
には、お役にたてるトレーニングだと思います。

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