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呼吸を使ったストレッチと体幹を動かす3つのエクササイズで、いつまでも健康で、生き生きした体に作り変えるトレーニング。。

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腹式呼吸を使ったストレッチ

>>リクトレブレス

目的は?
腹式呼吸を利用して、骨にへばりつくように固まった筋肉をゆるめて使えるようにします。
具体的には?
横隔膜を動かしていく腹式呼吸を行う事で、内臓が上下動します。その動きを利用し、固まった筋肉を体の内側からストレッチして緩めます。
ポイントは?
お腹に風船があるイメージを持ちながら呼吸を行います。
息を吸ったときは、お腹が膨れるだけでなく、 腰・お尻も膨れてきます。
呼吸に伴う体の動きを感じながら行います。
呼吸法
効果は?
・長年とれなかった頑固なコリが解消します。
・骨にへばりついたように固まった筋肉が、ほぐれます。
・余計な力みがとれ、骨で体を支えられるようになります。
・体の中心が明確になります。
・重心が下がり、安定感が出ます。
・体の循環を良くします。       
・内臓の動きが活性化します。  
・体の歪みを修正できます。

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※画像をクリックすると、各トレーニングの説明にジャンプします。
体幹を動かす
3種類の体操
(リクトレムーブ)
 筋肉の緊張を
ほぐす
(リクトレリラク)
taisou hogusi
表面の筋力に頼らずに、体幹を動かしていきます。 体の変化による疲労や張りを取りながら、効率よくトレーニングをしていきます。